だけど、女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」と女性蔑視発言 4日 ・森会長が「深く反省している。 また、森氏は自民党本部での会合で、医療体制が逼迫(ひっぱく)する状況にもかかわらず「新型コロナウイルスがどういう形だろうと必ずやる」と述べた。 森氏を批判する際に、自己批判と自己変革が伴わなければ、結局社会は変わらないのである。

15
3日に行われた日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、森氏は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言し、女性理事が意見を述べる際の時間制限などにも言及した。

相模女子大学特任教授の白河桃子氏は、「会議に入る女性は『わきまえろ』と言っているとも取れます。

16
どこまで東京五輪・パラリンピックを逆風にさらすつもりか。

二階発言が国民の怒りの炎に油を注いだ形になった。 森喜朗氏が放った言葉を受け止めた人々は、自身の過去の経験とシンクロし、エビデンスに基づかず一方的に非難されたり、ものを言う女性や若者が排除されるといった理不尽に対し、現実の生活の中ではいまだ言えない言葉や思いを投げつけると言った疑似体験ができたとも言える。

10
オリンピック精神に反すると思うから撤回します、そう申し上げた」 「これ以上のことを申し上げても、誤解が誤解を生む」 発言のどこに問題があるかについて十分に把握しておらず、その分、国民に理解を求めるための説明が困難になっている様子もうかがえた。

しかし、5日の衆院予算委員会では、日本共産党の藤野保史衆院議員が「辞職を求めるべきではないか」と問うと、菅首相は「内閣総理大臣にその権限はない」「組織委は公益財団法人であり、総理大臣としてそうした主張をすることはできない」と拒否したのである。 この女性蔑視とも受け取れる失言に対してネット上では「会長失格」「時代錯誤」といった批判が噴出している。

20
迷惑をかけるわけにいかないですから」と応じているが、たとえ辞任になったとしても、遅きに失した感は否めない。

元女子アイスホッケーのカナダ代表でIOC(国際オリンピック委員会)のヘイリー・ウィッケンハイザー委員も、公式Twitterで「オールドボーイズクラブ」というハッシュタグとともに、痛烈な皮肉を投稿している。

5
これ以上向かい風が強まれば、開催への機運は本当にしぼんでしまう。 パラスポーツ [2月7日 19:15]• 怒りも正直あった」と率直な思いを口にした。

パラスポーツ [2月11日 0:28]• にもかかわらず、政治の世界ばかりではなく、スポーツ界でも、また、ありとあらゆる分野で森喜朗的存在がいまだ実権を握り、真のジェンダー平等を阻む「開かずの鉄扉」となってきた。 この中では、取り組みが不十分な要因の1つとして「社会全体において固定的な性別役割分担意識や無意識の思い込み」が存在していることを挙げ、取り組みの一層の加速を求めていました。 バルセロナ五輪女子テコンドー代表で全日本テコンドー協会理事を務めた高橋氏は「日本のスポーツ界のトップにいる方の発言としては残念であきれてしまいます」とバッサリ。

3
女性を敵にしてしまって、私はまたつらい思いをしなければならない』と言われてしまった。

組織委やJOCには猛省を求めたい。 森氏が辞めたらすっきりするのだろうか。 臨時評議員会では、森氏の発言をとがめる声は出なかった。

19
今後の国内外への説明については「これ以上のことを申し上げても、誤解が誤解を生む」と拒否。